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当社では、従来のプリアンプとは一線を隔したアクティブ回路を内蔵しない最高級ハイブリッド パッシブ アッテネーター CM-1を発売いたしました。オーディオ再生の要とも言える音量調整機構に、新たな発想により理想的な音量調整回路の開発に成功し、特許を取得した回路を採用いたしました。この度CM-1に使用した音量調整回路部品を見直し、そのコアサイズ、積層コアの厚みその他を変更することで従来にも増して鮮度が高く、緻密で広大な音場の再現を達成したCM-1000を発売いたします。

理想的な音量調整回路、ハイブリッドゲインコントロール回路の心臓部、ATTトランスの改善
本機の音量調整回路は必要充分な音量分解能(46レベル)を一切のアクティブ素子を用いることなく、高入力インピーダンス、低出力インピーダンスで実現。従来型パッシブアッテネーターとは一線を隔するものであり、10m以上の長さのRCAケーブルを使用しても高音域の劣化はなく、音量を絞っても浸透力を保ち、音がやせることなく音楽をお楽しみいただけます。
CM-1000ではCM-1に使用した音量調整回路部品の心臓部とも言えるATT用トランスを見直し、そのコアサイズ、積層コアの厚みその他を再検討、再設計することで更にハイブリッドゲインコントロール回路の完成度を高めました。

アルミ材シャーシに銅メッキ鋼鈑をプラス、無共振・無振動・無干渉 シャーシの更なる充実
非磁性材料であるアルミ材の8mm厚削り出しフロントパネル、5mm厚のトッププレートで構成し、シャーシはアルミ材に更に今回1.6mm厚銅メッキ鋼鈑を重ねることで他からの妨害を受けない無共振・無振動・無干渉構造を更に進化させました。
シンプルな信号伝達
コントロールセンターに求められる必要機能に絞り込み、余分な接点を通過せず信号の純度を守りました。また回路にはプリント配線を一切使用せず、最短距離を手間のかかる手配線で接続することにより、理想的な3次元部品配置を実現しています。
質感の確保
高精度アルミ削り出し加工によるロータリーツマミは、操作感までも吟味されたスイッチと組み合わされ、本物だけが持つ高度な操作感を得ております。また、スリップクラッチ式連動機構を採用し、左右のATTつまみをオフセットして連動することも可能にしました。8mm厚アルミ削り出しフロントパネル、5mm厚のトッププレートによる普遍性の高い風格のある仕上がりは、所有する喜びをご提供します。入出力端子は高品質・高音質で定評のあるWBT社製を採用しました。
主な仕様
| 形 式 |
ハイブリッド パッシブ アッテネーター |
| 入力インピーダンス |
47kΩ以上 |
| チャンネルセパレーション |
100dB以上(20〜20kHz) |
| 周波数特性 |
10〜70KHz(+0dB,-3dB) |
| 出力インピーダンス |
250Ω以下 |
| 入出力端子 |
WBT社製端子 |
| 外形寸法 (mm) |
310(幅) X 86(高さ)X 245(奥行) |
| 質量 |
5 kg |
外観画像(クリックすると拡大します。)
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