| 機種 |
質問 |
答え |
| CT-1 |
外部クロックの入力の規格が5Vになっているが、定格以下の3Vだと動作するか? |
0−3Vの振幅が確保されていれば充分受信可能です。 |
| CT-1 |
クロック精度は? |
5ppmです。 |
| CT-1 |
スタビライザーのマグネットチャッキングについて? |
漏洩磁界の影響は磁気回路が閉じるために装着状態では全くありません。 |
| CT-1 |
『ナノテク』を使用と書いてあるがどこをどう使ってその結果他商品とどう差別化がはかられているのか? |
実装時のCDの振動問題を微小振動解析技術(ナノテク)で解析・改善し、CT−1では23mm厚の定盤構造に結び付けました。 |
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EA-1U,
EA-1Us |
EA-1U付属のRCAシグナルジャンパーケーブルのケーブルのみの市販は? |
申し訳ございませんが、原則としてケーブル単体での販売は行っておりません。 |
EA-1U,
EA-1Us |
シャーシに放熱の為の穴などが見当たらないが、発熱、放熱については長時間(5〜6時間)電源を入れたままでも問題はないか? |
1.シャーシ剛性の強化
2.非磁性体構造
3.外部音圧の影響を受けない遮音構造
以上の観点より開発された結果シャーシ-ベース、トッププレートは厚さ5mmのアルミ板より構成されております。
放熱設計に関しては、本機の消費電力45Wですが、この発生熱量をどのように空気に放出するかがポイントとなります。
アルミは鉄の約2.8倍の熱伝導率でありますので、一般的な厚さ1.2mm鉄板を用いたシャーシー構造のものに比べて本機の場合総合して従来シャーシのそれに比べ11.7倍の熱伝導率を有しているといえます。
シャーシ内は対流、セットからの放熱はシャーシ-ベース、トッププレート及びフロント、リアからの輻射、空気対流で充分に冷却されます。
従って本機では外部音圧の進入を防ぐこと、塵埃の進入を防ぐ目的であえて放熱用の吸排気孔を設けておりません。 |
EA-1U,
EA-1Us |
EA-1UとEA-1Usの違いは? |
EA-1Usは、定評を頂いているEA-1UからMCステップアップトランスを外し、既にMCステップアップトランスをお持ちのアナログディスク愛好家待望のフォノアンプです。
サイズは全く同一ですが、EA-1Usの重量はMCステップアップトランス(T−1相当)が組み込まれていない分EA-1Uに比べ800g軽量となっております。 |
EA-1U,
EA-1Us |
EA-1Usはトランスがセンターから抜かれたものでそれ以外は全てEA-1Uと同じと考えてよいか? |
その通りです。 |
EA-1U,
EA-1Us |
EA-1Uと、EA-1Us+T1(MCステップアップトランス)を1メートルのケーブルでつないだ場合は音質的にどちらが有利か? |
MCステップアップトランスとEA-1Uを1メートル程度の低容量ラインケーブルで接続される場合、MCステップアップトランスの設置条件(振動対策、磁気干渉対策)に自由度が増す為に、分離型のほうがより良い音質を得る可能性があります。 |
EA-1U,
EA-1Us |
出力レベルは可変できるか? |
EA-1U、EA-1Usは信号の純度を守る開発コンセプト実現のためフォノアンプに求められる必要機能に絞り込んでおり、出力レベルの可変機能は装備しておりません。
更に真空管のソフトスタート特性を活かし、一般に装備されることの多いミューティング回路を不要としておりこのコンセプトを徹底しています。 |
EA-1U,
EA-1Us |
入力インピーダンスの切り替えが付いているフォノアンプと比べると、使用出来るカートリッジも限られてしまうのか? |
フォノアンプの入力インピーダンスの切り替え機能は、一部のMMカートリッジを厳密に使用する時に要求される機能です。例えばシュアー社製MMカートリッジの一部には接続されるフォノアンプの入力インピーダンスを指定しております。このために入力インピーダンス(抵抗分と容量分)の切り替え機構が装備されたフォノアンプが存在します。MMカートリッジは高出力電圧を得るために、ボディに配置されている発電コイルの巻き数が多く出力インピーダンスが高くなり、この結果フォノアンプの入力インピーダンスの影響を受け易くなっております。これは発電コイルの巻き数が多いために出力インピーダンスが誘導性(インンダクティブ)になり、この状態では高域特性が劣化してしまいますので、フォノアンプの入力容量を用いて共振回路(一種のピーキング回路)を形成し、高域周波数特性を補正するためです。
弊社では以下の理由により、極力シンプルな入力回路の構成をとり、入力インピーダンス切り替え機能等は装備しておりません。
@カートリッジ側から見た容量は使用する接続ケーブルの長さ、単位容量とフォノアンプの入力容量の和であり正確に管理することは不可能であること。
A切り替え回路に使用するメカニカルスイッチは微小電流量域では非線形を有し、カートリッジのような微小電圧、電流を扱う回路では音質の劣化、長期安定性に欠けること。
B計測上は改善されるのですが、フォノアンプのもつ音質の本質を変えるほどのものではないこと。
C現在のHIFiカートリッジはこのような共振回路を避ける傾向にあり、47kΩ受けで最も良い音質になるよう設計されている事。
負荷抵抗の切り替えが付いているフォノアンプと比べると、使用出来るカートリッジも限られてしまうのかどうかですが、事実上制約はないものと判断いたします。 |
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| CS-1 |
シリンダーをステンレスにするか、取り外す事は可能か? |
可能でございますが現在その旨の特殊使用は承っておりません。 |
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P-1,
P-3 |
針交換について。 |
本体交換による針交換サービスを用意しております。針交換の詳細は販売店までお尋ねください。 |
P-1,
P-3 |
カートリッジの寿命は? |
オーディオマニアの方の良好な使用環境であれば2000時間程度の実績がございます。 |
P-1,
P-3 |
プリアンプに内蔵されたMCヘッドアンプが100Ωにしか対応していないのですが、正常に使用できますか? |
一般にアンプによる受信では信号源の出力インピーダンスよりも大きな値で受け方が、信号レベルの減衰が少なくS/Nを良好に保つことができ音質的にも有利となります。
ちなみに弊社のフォノアンプEA-3のMCヘッドアンプの入力インピーダンスは上記の観点より470Ωに設定しています。
P-1の出力インピーダンスは5Ω以下、P-3の出力インピーダンスは4Ωですので入力インピーダンス100ΩのMCヘッドアンプに接続することは全く問題ありません。 |
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| EA-3 |
EA-3はどのようなカートリッジに対応しているのか?入力インピーダンスの切り替えが付いているフォノアンプと比べると、使用出来るカートリッジも限られてしまうのか? |
フォノアンプの入力インピーダンスの切り替え機能は、一部のMMカートリッジを厳密に使用する時に要求される機能です。例えばシュアー社製MMカートリッジの一部には接続されるフォノアンプの入力インピーダンスを指定しております。このために入力インピーダンス(抵抗分と容量分)の切り替え機構が装備されたフォノアンプが存在します。MMカートリッジは高出力電圧を得るために、ボディに配置されている発電コイルの巻き数が多く出力インピーダンスが高くなり、この結果フォノアンプの入力インピーダンスの影響を受け易くなっております。これは発電コイルの巻き数が多いために出力インピーダンスが誘導性(インンダクティブ)になり、この状態では高域特性が劣化してしまいますので、フォノアンプの入力容量を用いて共振回路(一種のピーキング回路)を形成し、高域周波数特性を補正するためです。
弊社では以下の理由により、上級機EA-1Uを含め極力シンプルな入力回路の構成をとり、入力インピーダンス切り替え機能等は装備しておりません。
@カートリッジ側から見た容量は使用する接続ケーブルの長さ、単位容量とフォノアンプの入力容量の和であり正確に管理することは不可能であること。
A切り替え回路に使用するメカニカルスイッチは微小電流量域では非線形を有し、カートリッジのような微小電圧、電流を扱う回路では音質の劣化、長期安定性に欠けること。
B計測上は改善されるのですが、フォノアンプのもつ音質の本質を変えるほどのものではないこと。
C現在のHIFiカートリッジはこのような共振回路を避ける傾向にあり、47kΩ受けで最も良い音質になるよう設計されている事。
一方MCカートリッジは振動系に配置されている発電コイルは巻き数が少なく、出力インピーダンスが低く、この結果フォノアンプの入力インピーダンスの影響を受けにくいのが特徴です。但し発電コイルの巻き数が少ないために出力電圧が低く昇圧トランスないしはヘッドアンプを必要とします。この場合のフォノアンプの入力抵抗は、トランスでは10〜40Ω程度アンプによる昇圧では任意に設定できますが、最近ではアンプによるメリットを活かすために高インピーダンス化の傾向にあります。EA-3では470Ωとなっております。
EA-3に使用出来るカートリッジですが、MCカートリッジは出力インピーダンス100Ω程度まで対応していることを確認しております。ちなみにEA-3の開発過程で用いていたカートリッジは弊社のP-1、P-3で、これらのカートリッジの出力インピーダンスは4〜5Ωです。MMカートリッジは、シュアー、JVC
Z-1などで確認しております。
負荷抵抗の切り替えが付いているフォノアンプと比べると、使用出来るカートリッジも限られてしまうのかどうかですが、事実上制約はないものと判断いたします。 |
| EA-3 |
左右で音量に差がある。 |
EA-3は、左右の相互干渉を防ぐ為、Lch、Rchに独立した基板を搭載しています。この為、MC/MM切換スイッチ、サブソニックフィルタースイッチも、Lch、Rch共に独立して搭載しています。これらのスイッチを片chだけしか設定しませんと、左右にゲイン差が生じてしまいます。Lch、Rch共に同一条件に設定してください。スイッチの動作は、左右対称になっています。 |
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| T-3 |
T-3とデンオン103やオーディオ・テクニカAT33Eとのスペック上のマッチングは大丈夫か? |
T-3は低インピーダンス型MCカートリッジに最適設計されておりますが、超大型のトランスコア材を使用しておりますので十分なインダクタンス(トランス性能の指標)を有しておりデンオン103等の中インピーダンス型MCカートリッジもご使用いただけます。 |
| T-3 |
オルトフォンCG25Di(出力電圧1.5mV、周波数特性20Hz〜18kHz、内部抵抗値2Ω)のカートリッジとマッチングは可能か? |
内部抵抗値が2Ωの件に関しては全く問題ありません。
むしろT-3のメリットが倍化されると思われます。
懸念しますのは、出力電圧が1.5mVと大変高い事です。
T-3の電圧利得は26dB(20倍)ですので、T-3を使用することで30mVに昇圧された結果、多くのアンプの許容入力を超えてしまうことです。
この30mVは基準のカッティングレベルですから、ピークマージンを20dB(10倍)確保しますと300mVの許容入力を持ったイコライザ-アンプが必要となります。真空管式の一部のものでは許容入力が300mVを超えるものもありますが、一般的に非常にまれな存在ですのでお勧めできません。 |
| T-3 |
FR-7(0.2mV、コイルインピーダンス2Ω)のカートリッジとのマッチングは? |
問題なく使用できます。そのカートリッジの新たな魅力を引き出すことを確信します。 |
| T-3 |
T-3は低インピーダンスで、保有カートリッジが135Ω。この場合整合性が取れず変な現象が起きないか? |
20Hzで−2dB程度の低下はあると思いますが、保証は出来ません。 |
| T-3 |
T-3とフォノイコライザーとの間のアース線はどのようなものを使用すればよいのでしょうか? |
T-3とフォノイコライザーを接続するアース線にはオーディオ信号が流れません。またスピーカーケーブルのように大電流は流れませんので、直径0.8〜1.2mm程度(AWG18〜22サイズ)の黒色の単線で充分です。 |
| T-3 |
T-3に使用するRCAケーブルですがアナログに合ったものはありますか? |
アナログディスク用の専用ケーブルというものは存在しません。
一般のRCAピンプラグのオーディオケーブルが使用できます。
但しMCステップアップトランスの2次側はインピーダンスが高くなりますので、長いケーブルを使用するときは低容量タイプのケーブルが望ましいでしょう。 |
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| その他 |
試聴機のある場所について。 |
地域ごとに異なります。お問合せください。 |
| その他 |
お化け(ゴースト)の調整、改善のこつは? |
アナログディスク再生において、お化け(ゴースト)とスクラッチノイズは不可避的に発生するものです。ゴーストは1溝先の音溝の影響を受けて音溝が塑性変形してしまったものあり、原理的に失くすことはできませんが聴感上余り気にならない再生装置もあります。聴感上のダイナミックレンジの大きなシステムでは相対的に上が伸びていますので発生が微小レベルでのお化け(ゴースト)が小さくなります。
|
| その他 |
CDなどは正常に再生するのですが、アナログレコードを再生するとひずみっぽかったり、左右チャンネルの音量バランスがおかしく音が中央に定位しません。 |
MCカートリッジの出力電圧レベルは大変低いのでアンプのフォノ入力端子まで通過する電気接点の状態の影響を大きく受けます。以下にカートリッジの出力端子からアンプのフォノ入力端子まで経由するこれらの電気接点を列挙します。
@ カートリッジの出力端子とシェルリード線
A シェルリード線とシェルの端子
B シェルの端子とアームのシェルとのロック部
C アームとアームコードコネクター
D フォノコードとステップアップトランス入力端子
E ステップアップトランス出力端子とフォノコード
F フォノコードとアンプのフォノ入力端子
ずいぶん多くの接点を通過することに驚かれると思いますが、汎用性の高いオーディオマニア向けのアナログプレーヤーを使用するとこの様な信号の経路となります。
Bを除きこれらの接点は、接続端子の挿抜に伴い接点の汚れが取り除かれる(セルフクリーニング)構造になっているので、比較的接触不良は生じにくいのです。ところがBの接点はアーム側よりバネで接点を押し付ける構造ですので、前述のセルフクリーニング作用が期待できません。このため汚れが残りやすく、組み合わせるシェル側の接触点との関係で音が出たり出なかったり不安定なケースが発生します。従って定期的なクリーニングが必要です。専用の摩擦タイプの接点クリーナーなどで定期的にクリーニングを行ってください。当社ではプラスチックみがきクロス「商品名:ポリマール」を5mm幅に切ったものを、直角に切り落とした鉛筆の端面に貼り付けたものを、その接点に押し回ししてクリーニングしていますが十分に効果があります。 |
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